【日本脱出マニュアル①】出口戦略を練って最善の「脱出」を心がけよう!

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どうも、フリーメイさん.comの中身です。今回はどうやって社畜から脱出するかを解説するので「藁をも掴む気持ち」で読んでくれよな!

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はじめに

-この記事は日本で頑張って働く人を煽るわけでも無いし、安易な海外移住を煽るものでもない。むしろ無計画なアジア移住は反対である-

最初に話しておきたいのが、筆者はただ単純に日本脱出を勧めている訳ではない。最近だとリタイア後のアジア移住とか流行っているようだが全く勧める気はない。少なくとも親が口に出したら考え直した方が良いよ、と止めてる。富裕層であれば移住先でメイドや雑用係を雇って全て面倒な事を押し付ければ良いし移住すれば良いと思う。

日本の一般庶民が海外移住したって日本と同水準な生活を求めれば資金も想定以上にあっという間に尽くだろう。日本の数倍する日本食、日本よりも高くて低品質なコンド生活のせいで。

もちろん現地コミニティーに溶け込み暮らしていける人は当然安く住めるが、まず95%の人は無理だろう。筆者も無理だ。年を取ってから何かを我慢しながら生きて行くには辛いと思う。

だからこのマニュアルは、日本の旧態依然の会社で脇汗ダクダク流しながら我慢して働いている日本の搾取対象の「若者世代」向けに作成した。

日本で過度なパワハラで悩んで自殺したり、過労死したりするほど追い込まれているなら、一つの選択肢として「日本脱出」という「攻めの逃げ」の方法もあるよ!というのを示したいのです。

・知らない世界を見ずに死ぬのは勿体無い!

・日本人として生まれてきただけですでに勝ち組。世界が羨むセーフティーネットに囲まれています。安心して挑戦して失敗しよう。

・日本でダメなら海外で、海外でダメだったら日本へ帰ればいい。

っていうのを感じてもらいたい。そして日本人の人の移動がもっとスムーズになれば良いのにな、っていう願いが込められています。(総人口の10%が海外で働く柔軟すぎるフィリピン人を見習うべき)

海外行く人=世捨て人、片道切符

この狭い視野を捨てさせたい。

誰しもが世界最高峰のパスポートを所持することができ、世界170ヶ国へのビザ無し渡航が認められる、日本という国際的に最高のブランドを持ちながら、それを全く生かそうとしない日本人を背後から全力でハンマーひっ叩きたい。そんな気持ちであります。

バブル真っ最中のアジアだからこそ日本よりチャンスが沢山ある。日本という経済大国が病人になってどんどん落ちぶれていく中、今こそ先代が築いた「日本ブランド」を活用して世界で活躍するのが僕たち日本の若者世代の使命なのではないか!

日本脱出経緯:商社太郎26才のケース

筆者(=商社太郎)が2011年に大学を卒業して入った業界が鉄鋼業界という産業だった。鉄は産業を作り全ての基幹産業だ。ただ2000年代初頭の中国による爆発的な粗鋼生産量の拡大により日本の鉄鋼業界も段々と厳しい局面に入っていた。

自分が入社直後に配属された部署では、主要取引先が日本市場から撤退!よって君は早々研修から外れてもらい新規開拓を頑張ってほしい。商材は何でも良いから考えて!

などと、いった感じでワクワク半分、絶望半分だった。そんな新卒の春でした。

それから3年間の退職まででやったことは社外秘なので詳しくは言えないだが、、

新しい事で言えば、商社なのに何故かネット通販立ち上げたり、小売流通業という社内で誰もタッチしていない領域に単身乗り込んだり、北から南までの工業団地の設備更新を提案営業して歩き回ったり、農業団体や製紙業界などへ原料売り回ったり、既存製品の製造拠点の新規開拓だったり、それにクレームで半ば監禁状態でコンクリート磨いたりしていました。何より前例がないから同僚に聞いても誰も分からない。それに貿易実務業務や経理業務をやったり本当に濃い3年間だったと思う。

私は、そんな本流から外れた事業を行っていました。

ただこれが本来の商社の仕事なんだろうな、という実感はすごくあった。既存の商売だとどうしても営業・事務仕事の分業が徹底され全体が学べない。しかし自分の場合は新規事業担当なので、稟議、予算、経理、社内システム、社内調整、営業、クロージングなど自分でやるしかなかったので社内でも社外でも全方位をみて仕事しなければならなかった。

でもこの経験はすごく役立ってるし、誰よりも商社マン(=丁稚奉公)らしかったと自覚している。

その経験が将来的に「一人総合商社」というのを目指すきっかけになったように思う。だって人間何でもやろうと思えば出来ることに気が付いたから。そう、それが「そろばん教室」であろうと…絶対にできると。

この辺の小噺はまた今度。

とにかく明るい未来がみえなかった。給与水準はそれなりに高く10年いれば平社員でも700-800万の業界だ、ひとたび役職名がつけば1,000万プレーヤだ。

「商社!海外駐在!1000万円プレーヤー!」

に惹かれて入ったが、同じ苦労するなら自分で事業した方が良いよなぁ。関連企業がアジアや欧米市場撤退が相次ぐ中、海外駐在も当然遠のいていく日々。それよりいっそのこと自身で海外出た方がてっとり早いし経験積めるよなぁーっと。

そして何より、日本での社会人経験で辛かったのは中堅社員不在といった労働環境だったので若手側の意見が通らない。結果新人を中心に大量離職が相次いだ。

だがこれは前職の会社の問題ではなく、日本の旧態依然の労働環境がこんなものなのかと思っている。リクルートやベンチャーのように若者が主体となって働ける環境が心底羨ましかった。

とはいっても前職も仕事も泥臭い商社でそれなりに好きだった、でも市況や日本全体の落ち行く市場を見てるとやっぱり景気が良い場所で働きたい願望はあった。何よりバブル崩壊の中で育ち、デフレと共に育った1987年生まれだ。一度はバブルを経験してみたかった。

てな訳で、私の場合はアジアで勢いのある街を求めた結果、インドネシア・ジャカルタへたどり着いた訳だ。

さて、じゃあどうやって日本を脱出するかを解説していくので下記から読んでくださいね。

ワーホリか海外就職かという選択肢。

海外に脱出したいと考える諸君は、きっと英語ができないはずだ。

ぜひフィリピン英語留学を経由することをオススメする。英語は世界の共通語だし、中国やインドネシアのような英語通用度が低い国であろうと、見た目が外国人である君たちは「英語が喋れて当然だ」と思われる。

私は実際にインドネシアで海外就職をしたが、いざっという時に英語が使えず何度か辛酸を舐めた。結局英語力を伸ばしたいが為に1年半でインドネシアを去りフィリピン留学に行くことになる

またワーホリで英語圏に行くのにしたって、ろくに英語も喋れずに現地に飛び込んだってろくな仕事は無いだろうし、現地で就労前に高いお金払って語学学校で集団レッスンを受けるくらいならフィリピンでマンツーマンやった方が圧倒的に効果も高いし、費用も安くつくだろう。

英語も喋れなければ、まともに相手にされないことを肝に銘じよう。バックパッカー英語でOKなのは大学生までだ。英語をしっかりものにする事をオススメするぞ。発音や文法が本当に大事。

下記に実際に自分が2016年2月から3ヶ月間フィリピン英語留学した際の記事を貼っておくので是非読んで欲しい。「フィリピン英語留学」を「ワーホリ」「海外就職」「バックパッカー」前に挟むべし!

【サウスピーク】セブ島英語留学したら3ヶ月でTOEIC370点も上がった話【フィリピン留学】

ワーホリや海外就職するなら「その後」の戦略を!

働く前からワーホリや海外就職後を考えるの?早過ぎない?

いえいえ海外就職はそんなもんです。根拠は無いが3年で9割は入れ替わってるんじゃないのかな?

そのまま海外で生き残れるのは本社に引き抜かれた優秀で世渡りうまい人くらいです。普通の人は上昇しない給料同年代の成功をみて、「ああ今の生活は楽しいけど給与は横ばい。そろそろ日本へ帰らなきゃ」となります。最初は興味本位で海外に出るが、やはり日本が快適だよね、っとなりがちです。現地採用あるあるですね。

だからその海外現地就職先を決める時もその就職先で「何を学べる」のか、「自身の人生経験を豊かにするのか否か」を考えよう。

それを学んだ後はどうするのか、何年働くのか、そういった戦略が無いとと例えばインドネシアで働いて、また別のアジア圏の国で働いてと海外就職放浪者になってしまうぞ。

はっきり言っておこう。海外就職市場は売り手市場だ。仕事を選ばなければ何かしらの仕事にはつけるだろう。但しシンガポールや中国はビザの許可が下りにくくなっているので「大卒・語学力」が肝になる。

それに自身の経験で申し訳ないが、待遇の良い会社はいくらでもあるのでしっかり交渉しよう。私はジャカルタ就職時に面接で社長に「現在の提示額より500USD乗せて頂けるなら、今内定受諾します」と交渉してみたら話が通った。但しそこで嫌われてしまっては元も子もないので日本人らしく空気を読んで交渉しよう!

私もジャカルタ就職時は実は日本で働いていた時と同額程度貰っていた。しかも所得税や諸々の税負担は会社持ちだ。さらに運転手とプール付きのコンドに住んでいた。しかも東京にいる時のように無駄に飲み会などで忙しくなく、交際費も減ったので可処分所得格段に増えた。さらに自分に時間も確保できたので非常に快適だったぞ。

それに超絶ホワイト企業だったので未だに好きな会社だ。マネージメントレベルで会社に対する不満はほとんど無かったが、やはり日系の会社だけあってかなり泥々してました。この辺りのジャカルタ海外就職時代の話は、別の機会にお話ししたいと思う。

さて、海外で働くということは、自身で稼いだお金を資産防衛しなければならないし、日本といる時と比べて資産形成などに関して色々と勉強になる機会になると思う。

また今の時代パソコンとWiFiが有れば瞬時に全ての情報が引き出せる状態にしておくと凄く楽だ。機動力が増すしどこの国にいても生き抜けるぞ。

この記事の続編はこちら:
【日本脱出マニュアル②】海外渡航前にしておいたほうが良いこと。

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freemeisan

そろばんの先生/会社経営IPPO Japanese Math Inc.
日本、インドネシアで勤務、その後フィリピンで起業。中東やアジア地域の旅行事情に詳しい。その他フィリピン英語留学やサーフィンなども。人生のネタは尽きません。元ギャンブル依存症です。
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