【フィリピン】船の乗り方、チケット手配を徹底解説します!

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女の子
フェリーに乗ってどこか行ってみたいなぁ。
コロンブス
おじさんと意欲に(=1492)燃えて大航海しちゃおうか?
女の子
キモい!けど情報だけ教えて!

ということで今回の記事ではフィリピン国内のフェリー事情をまとめます。

今回は私がよくサーフィンに行く際に利用するセブ港→スリガオ港ルートを例に解説していきたいと思います。

筆者はこのルートをトータルで6往復はしているので、そろそろ船乗りを名乗ってもよい頃合いかと日々自問自答しています。

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チケット手配(おすすめ順)

本写真は筆者2018年5月11日にJセンター1階のWOW Travelで予約したもの。

代理店で買う

  • WOW Travel
    場所:ロビンソン・フエンテ3F(Google Map
    連絡先:(032)254-0488/254-2640, (0927)331-6980
    営業時間:10:00-19:00
  • WOW Travel
    場所:Jセンターモール1F(Google Map
    連絡先:(032) 422 3288
    営業時間:10:00-21:00

メリット
1. モールでお手軽予約ok。

デメリット
1. 閉まる時間が早い。
2. 予約システムの都合上、乗船日の1-2週間前にしか予約できない。なので長期旅行の場合、往路しか買えず、復路が入手できない場合有り。天下無双の糞システム。多分他社の代理店も同じ。
3. ターミナルフィーをフェリー乗り場で支払う必要有り。

船会社で買う

  • Cokaliong Shipping Lines/本社1F
    場所:Robinsons GalleriaとSMシティの間らへん。大道路沿い。(Google Map
    連絡先:(032) 232 7211
    営業時間:不明

ロビンソンガレリア付近の「Cokaliong Shipping本社」へ直接Go!

入り口右手のタッチパネルでまず予約手配しよう。係員もいるので安心だ。

その後は予約した番号が呼ばれるまで待って、お金を支払えば完了。

メリット:
1. ターミナルフィーをチケット購入時にここの窓口で払える。
2. 代理店が当日発券してない場合でも販売元なので買える可能性有り。

デメリット:
1. アクセス、空気、治安すべて悪い。タクシーで行こう。

当日、港で買う

  • Cokaliong Shipping Lines/ターミナル1-チケット売り場
    場所:ターミナル1の入り口向かって右手付近(Google Map
    連絡先:不明
    営業時間:不明

セブ港-スリガオ港のフェリー乗り場は「ターミナル1」だ。出発当日までどうしてもチケットが入手できなかったら、ダメ元でここで買えるかもしれない。ただし連休前とか一気に入手困難度急上昇

その際の「事前に手配できなかった残念組」と、「ハイパーやる気ないチケット売り」との壮絶な戦いは見ものだが、かなり熾烈だ。

筆者も一度参戦したが、チケット入手への労力が半端ではなかった。入手のコツは必死に困っている外国人アピールして、周囲を味方に惹きつけること。

メリット:
1. 皆無

デメリット:
1. チケット入手が最難関。

*当日港で買う方法はオススメしません。筆者は責任を取れませんのでよろぴこ。

チケットの種類にかんして

  • エコノミー(825ペソ)
  • ラウンジ(875ペソ)
  • ツーリスト(1025ペソ)
  • キャビン6人部屋(1,350ペソ)
  • スイートルーム(3,550ペソ)*1部屋価格

個人旅行の場合は基本的に「エコノミー」or「ツーリスト」の2択となるだろう。エアコン有無が大きな違いだ。

上記は【セブ港→スリガオ港】2018年6月時点の金額。

エコノミー

格安の「エコノミー」は吹きさらしで、布団貸出は無い。筆者も一度こちらに挑戦したが意外と涼しく快適だった。ちなみに夜中は潮風でがっつり冷えるので注意。

ツーリスト

ツーリスト」はエアコン付きなので超快適。

チケット購入時に座席はできるだけ下段で壁側がフリーメイさんの好みかな。消灯はしないので上段は眩しいかも。

「ツーリスト」の場合は、ブランケットがレンタルできる

借りたい方は売店付近に行くと係員がいるので、そこで「写真付きID」と引き換えにブランケットを借りれるぞ。

下船時には、ブランケットの返却とIDの回収を忘れずに。

フェリー乗り場での動き

セブ港から出発するフェリーの大半は「ターミナル1」だ。出発ターミナルはチケットに記載されているので都度確認すること。

ここがスリガオ港行きのフェリー乗り場「ターミナル1」だ

建物入って右手の窓口で「ターミナルフィー」を支払う。25ペソやな。出発直前は結構混みやすい。

注:Cokaliong Shipping本社でチケットを買った方は既に支払い済みなので支払う必要無し。

中はこんな感じ。乗船ゲート番号を確認して、そこで待機しよう。

電光掲示板で乗船ゲート番号を確認。今回は「4」

待合所に売店なんかも有るので買ってもよい。ただし船内にも売店は有るので買いそびれても安心だ。

時間が来たら、乗船ゲートから船までバスでピストンしてくれる。

バスで「スリガオー、スリガオー」と聞こえたら降りよう。

乗船から下船まで

売店が有るぞ。ビールは船によって有ったり無かったり、最近3回はどの船もビール販売有りだった。

心配であれば街で買っておこう。

甲板に出てビールを飲むのは最高。また深夜の星空の下、考え事に没頭できる素敵な場所でもある。

船内はこんな感じ。ここは最安の「エコノミー」エリアだ。100人/部屋という感じ。吹きさらしだけど。

意外と居心地は悪くない。ただしバックパッカー経験者向け。

こちらは「ツーリスト」部屋。エアコンがガンガン効いてるので上着は必須。ブランケットの貸出も有るので安心だ。

筆者からの一言アドバイスとして。チケット予約時にできるだけ隅っこ下段をオススメしたい。

おやすみなさい。

おはようございます。お疲れ様でした。

2018年現在のセブ⇔スリガオ航路に関して

2017年11月よりセブ港⇔スリガオ港は毎日運行している模様。

  • セブ港19:00→スリガオ港03:30
  • スリガオ港19:00→セブ港03:30

以前は出港曜日で到着時刻が深夜だったり、朝7時だったりバラつきがあったが、今回の改正で旅のスケジュールが格段にしやすくなったのは言うまでもない。

ちなみに今回のスケジュール変更は自分の憶測では、新導入された船による運行スケジュールの余裕から来ているものと思われる。

ちなみに今回導入された船「M/V FILIPINAS SURIGAO DEL NORTE」は日本の國森社からCokaliong者へ売却されたものなのだ。

終わりに

さて、いかがでしたでしょうか?

飛行機も良いですが、たまには船旅なんかどうでしょうか。

私はミンダナオ島北部でサーフィンをする時は毎回フェリーで通います。理由は時間を有効活用できるし、何より安いですしね。

毎回仕事後の夜7時に船に乗り込み、たっぷり寝て朝サーフィンをします。時間をうまく使え最高です。良かったらミンダナオ島サーフィン記事も見て下さいね。

コロンブス
たまにフィリピンの貨物船が沈没しているニュースを見ます。船が沈没しても当サイトは責任を負いかねます。くれぐれも自己責任でどうぞ。

“フィリピンで251人乗せたフェリー転覆、4人死亡 多数が行方不明”(AFP BB News

“フィリピン・セブ島でフェリー沈没 死者多数”(CNN.co.jp

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