関羽
張飛
劉備
さらっと流し読み
LINEAR COFFEE SHOP:概要
店名: | LINEAR COFFEE SHOP |
住所: | |
営業時間: | 07:00-18:00 |
連絡先: | 0917 633 0039 |
FBページ: | https://web.facebook.com/linearcoffeeroasters/ |
行き方: |
【※旧店舗です】THE隠れ家。入店!
デーン、入店!お、意外とこじんまりしている印象!
「いらっしゃい、何飲んでく?」
「ウチはコーヒー生豆の買い付け、焙煎、粉砕それからセブ市内へのコーヒ屋への卸売りもやってるんだ。店は小さいけどコーヒーにはコダワリがあるよ」
関羽
本格派コーヒーを淹れて貰った!
今回注文したのは「パナマ産」の豆。
豆は店内で都度ローストするよ、豆によって香りも違ってくるからね。
さぁ、コーヒー豆を粉砕器にかけて、、
「ほら、美しいだろ!」
フィルターはもちろん事前にムラしてある。まさに本格派。
今回はパナマ豆に注ぐお湯は90℃。これも豆によって変わってくる。
観てるだけで楽しい。
試飲なう。「マズイと判断したら作り直す」らしい。
コダワリの一杯を追求する。職人ですね!
「へい、お待ち。味は俺の舌が保証するぜ」
完璧なブラックコーヒーでした。これで一杯100ペソ。飲んでよし、観てよし。
張飛
メニューはシンプル!サンドイッチうまし
軽食メニューもあるので朝食に最高かも。
このクッキーも美味そう!
筆者は「キムチ・グリル・チーズ(200ペソ)」を注文。
チーズがトローっとして最高だった。コーヒーとの相性は「桃園三兄弟」もびっくり。
関羽
焙煎から卸しまでこなすクールなコーヒ屋。
*LINEAR COFFEE SHOPでは生豆は販売はしていないが焙煎販売している。
パナマ産、ケニア産、エチオピア産(Sidama)、フィリピン産(Matutum)
最後に
左2がオーナー。シンガポールで7年間豆について勉強したみたいだ。
今後は、販路拡大や認知度向上の為、マーケティングを強化していきたいとの話だ。
彼らがブレンドしたコーヒー豆は、セブのお洒落バーバー「22 Thatchter」やマボロ地区の名店「Yorkカフェ」でも飲めるので是非試してみてほしい。
豆の配合比率は詳しくは明かせないが、卸先によって豆種の配合も変わってくるので、「違い」を感じにいくのも面白いかもしれない。
営業時間は朝7時から夕方6時まで。夜は営業していないので注意!
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