【フィリピン】バイク更新手続きの流れを実践レポート!

みなさん、こんにちわ!

セブ街中の空気は予想以上に悪くバイク乗りの筆者は喉の調子が狂いがちです。

今回の記事はバイクの登録更新ネタについて記事にしましたので、フィリピンやセブ日本人バイカーの皆さんにお役に立てれば幸いです。本記事ではセブでのバイク更新を解説しますが、基本的な流れはフィリピン全土で同じかと思います!

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フィリピンのバイク登録更新制度について

愛車のホンダウェイブ(110cc)、2016年7月頃にOLXで2万ペソで購入。購入後の修理で1万ペソは使った。まさに「安物買いの銭失い」

なんとフィリピンのバイク登録更新は年一回と義務付けられているのです。これって非常に面倒ですよね。

私の愛車はホンダの110ccです。毎月ヘルメットが盗まれる曰くつきのマシンです。

本題に入りますが、バイクの登録更新を完了させるには以下の書類をLTOオフィスへ提出する必要が有ります。

  • OR/CRのコピー(ORは前回分があれば、つまり2回目の更新以降)
  • 排ガス検査証明書
  • 車体検査証明書
  • 自賠責保険証書(次回更新までの有効期間が必須)

*ちなみに日本では251cc未満は車検不要のようですね。フィリピンの制度はほぼ全てのバイク乗りに関して毎年のバイク登録更新を強いています。

【バイク登録更新①: 排ガス検査編】

“Emmision Test Center”は街の至る所にあるのでどこでもokだ。てっとり早いのはSubangdaku地区のLTO付近にある写真の場所をオススメしたい。

目的 排ガス検査、可能であればOR/CRのコピーを2部もお願いする
場所 Emisshion Test Center (LTOマンダウエ付近)
費用  300ペソ
所要時間 15分
  1. 検査証明書と引き換えに300ペソ払う
  2. バイク登録更新②へ

LTO車検場と排ガス検査の行く順番はどちらでも良い。ただし個人的に進めたいのが、排ガス検査を先に終わらせる方がスムーズ。

【バイク登録更新②: LTO車検場編】

目的 車検&自賠責保険の更新
場所 LTO車検場(マンダウエSubandak地区)
費用 700ペソ
所要時間 1時間
  1. 自賠責保険の更新(650ペソ/1年有効)
  2. 車体番号読み取り
  3. アシスタントデスクへ車検用書類提出
  4. 確認・受理→奥の支払窓口で車検代50ペソ支払い
  5. 車検(ウインカー/停止ランプ/クラクション)
  6. 車検検査表をリリーシング窓口へ提出
  7. LTOオフィスへの提出用書類をGet、自賠責保険も回収忘れずに
  8. バイク登録更新③へ

自賠責保険は敷地隣のこの建物へ。OR/CRの印刷もここで出来るぞ。

【バイク登録更新③: LTOオフィス書類一式提出】

目的 ORとステッカーの入手
場所 LTOオフィス(Jセンターモール3F)
費用 536ペソ
所要時間 15分

 ここまで集めた提出用書類(自賠責保険、排ガス検査票、車体検査証明書)の3点セットを提出しよう!

ちなみに、自賠責保険の有効期限には要注意だ!次回登録更新日までの有効期限が必須だぞ。筆者は2017年2月の更新を忘れており、結果12月という半端な時期に自賠責保険1年分に加盟した。

その為たった3ヶ月しか保険を使用していないのに、今回の2月の更新で再度1年分の保険料を払う羽目に。登録更新は必ず登録月にしましょう。(逆に言えば昨年2月〜12月までは無保険状態だったので今後注意したい)

セブ市・マンダウエ市在住だろうとJセンターモール内のLTOオフィスに行くことをオススメしますよ。他の所はアナログ過ぎて長く待たされる可能性大。

ちなみにダウンタウン近くのLTOとか別件の免許取得で通ったけど7ヶ月位待ちました(泣笑)

まとめ

総費用:1,536.06ペソ (3100円位)

  • 排ガス検査-P300
  • 自賠責保険-P650
  • 車体検査代-P50
  • 更新料/新OR取得-P536.06

バイク更新は3回目。第2回をツイッターで振り返る。

最後に

フィリピンのバイク登録制度は毎年決まった月に更新する必要があります。筆者の場合は毎年2月です。つまり昨年は更新月を10ヶ月も過ぎていました。特に「更新のお知らせ」も行政から一切届かないので自己管理が大切ですね。

今の毎年の更新制度は実際に機能していないと思います。結果誰も更新せず、交通局や警察に捕まれば賄賂を渡す。受け取る側もそれ狙いでお金をせびる。という不正の温床になっていますので、行政は登録更新タームを3年と長くする、一定排気量以下のバイクを対象に更新制を廃止するなど改革すべきかと思いますね。

そもそもバイクも車のナンバープレートが手書きで書かれていたり、交通局の取締官の個人バイク自体が登録更新されてないなど相当杜撰な管理体制なので難しいかもしれませんね。


この記事の取材にあたって下記サイトを参考にしました。とても丁寧に解説しておりますので合わせて読むことをオススメします。

参考サイト:【最新版】「フィリピンでバイクの更新手続き」の流れについて徹底解説 I 伝説のKalipay

それではまたの記事で!

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freemeisan

そろばんの先生/会社経営IPPO Japanese Math Inc.
日本、インドネシアで勤務、その後フィリピンで起業。中東やアジア地域の旅行事情に詳しい。その他フィリピン英語留学やサーフィンなども。人生のネタは尽きません。元ギャンブル依存症です。
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