女の子
フリーメイさん
- コーヒーといえばUCC上島珈琲でしょ!という生粋のUCCファンの方
- 日本製のインスタントコーヒーを買いたい。
- リッチな空間でセレブな週末を過ごしたい。
さらっと流し読み
【UCC Clockwork】への行き方や営業時間など
店名: | UCC Clockwork |
住所: | Bonifacio District, F. Cabahug St, Mandaue City, Cebu |
営業時間: | 毎日07:00-24:00 |
行き方: | タクシーで「マボロ、ボニファッシオ・ディストリクト」と伝えればok。モール入り口向かって左側にUCCが見えます! |
備考: | 全体的にハイグレード。ドリンク150-250ペソ、軽食300-500ペソ。WiFi有り、雰囲気良し。 |
超おしゃれ!【UCC Clockwork】へ入店!
あら素敵!
内装は流石にUCCですね!セブであろうと一切の抜かりがないです。
インスタントコーヒーも買えるみたいですよ!
豆や粉タイプのものも買える模様。
UCCアイス炭焼き/UCC ICED SUMIYAKI 220ペソ
とりあえず一番高そうな「炭焼きアイスコーヒー」を注文。日本円で約450円ですね。
味はかなり濃く、そして苦目なので、ガムシロップを入れると良いですよ(いつもブラック派の筆者もガムシロップ使いました)
今回オープンしたUCCコーヒーはマボロ地区「BONIFACIO DISTRICT」モールの入り口に位置しています。
テラス席も有り。夜は気持ちよさそうですね。
あ、お酒も飲めるみたいです!SMライト、ピールセン各100ペソ。
店内はいい感じの照明や机に囲まれ、くつろげる空間になっています。
【UCC Clockwork】Wi-Fiや電源状況
【UCCコーヒー in マボロ】
WiFi: 5Mbps前後
電源: カウンター席、その他一部泣く子も黙る天下のUCC様。セブ島ではアヤラに続き2店舗目。氷コーヒー230ペソはセブ島インスタ系女子は必見。ココイチ→UCCでEverything ok。結論Bonifacio Districtは神。 pic.twitter.com/XMJ0zMhGbe
— 🇵🇭フリーメイさん@日本脱出ブロガー (@mei_ukai) October 14, 2018
【UCC ClockworkのWiFi事情】
WiFi: 5Mbps前後
電源: カウンター席、その他ソファ席一部
窓側カウンター席は6-7席有ります。
電源は各席で確保できるのでPC作業したい方はこちらカウンター席をオススメ。
一方でテーブル席は全体的に電源の確保がしづらく、電源箇所は店側奥トイレ付近の席のみだったような気がします。
【UCC Clockwork】のメニューはこちら
コーヒー系最安値はエスプレッソのシングルショット130ペソ。アイスコーヒーですら180ペソとスタバやコーヒービーン勢を軽く上回ります。
筆者オススメは「氷コーヒー(230ペソ)」だぞ。迷ったら頼んでみて欲しい。
メニュー内のプアオーバー?サイフォンメソッド?コールドブリュー?という方は下記で説明していますので、オーダー時の参考にして下さいね。
パスタ:カルボナーラ298ペソ、カレースパゲッティ378ペソ
サンドイッチ:クロワッサンサンドイッチ398ペソ、アンガスビーフバーガー498ペソ
主菜:ポークステーキ368ペソ、ステーキサルピカオ498ペソ
デザート:マンゴークレープサムライ248ペソ、フレンチトーストタワー298ペソ
メニュー左:朝食メニューもズラリ
メニュー右:アピタイザー、スープ、サラダなど
コーヒー好きのために「ワイルド氷コーヒー(300ペソ)」がありますね。それとビールやその他コーラーやスプライトなども飲めます。
どのコーヒーを頼めば良いのか分からない?コーヒーの淹れ方を教えるよ
ペーパードリップ式:プアーオーバーと書いてあるが、要するに紙ドリップのことですね。Pour(=注ぐ)、Over(=上から)ということです。
サイフォン式:特殊な器具を用い、”蒸気圧”を用いてコーヒー成分を抽出するやり方。家庭じゃ、なかなか味わえないのでこの際試してみては?
水出し:常温の水でコーヒーを抽出する。コーヒーの油分が抽出されないのでさっぱりした味わいになる。一般的には苦味は少なくなると云われる。
エスプレッソ:専用のマシンで高圧力で短時間で抽出、そのため濃く、そして旨味が凝縮されます。あとカフェインが少なくなるという利点もあります。
ざっくり分かりやすく説明すると、こんな感じなのでざっくりとご査収ください。
とにかくUCCのコーヒーは旨いので家庭に常備しておきましょう!下記リンクよりどうぞ〜!
おいおいちょっと待て!「UCC Clockwork」って何だよ?
「UCC Clockwork」はUCCブランドのサードウェーブコーヒーのことみたいですね。
上島珈琲は古き良き日本の喫茶文化を継承し、それを表現する場所であることに対し、海外ではよりスタイリッシュに攻める「UCC Clockwork」ということなのでしょうか。
実際にセブ新店舗を訪れても、内装がかなり気合が入っていてカッコよかったです。
セブ島で多種多様な世界各地のコーヒーを飲めるなんて幸せですねー!
下記のYouTube動画を見る限り本気ブランドですね。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
今回はセブ島で2店目となるUCCコーヒー、「UCC Clockwork」の入店レポートでした。
ちなみにアヤラモールにもUCCは有りますので、是非そちらも行かれてみて下さいね!
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