【海外就職経験者が語る】26歳からのインドネシア・ジャカルタ転職!

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男の子

最近日本の若者が世界に出て働くって聞くよね!海外就職だっけ?

女の子

私も海外で挑戦してみたいけど、英語もダメ、手続きも全く分からないわー
インドネシア海外就職なら経験有るので、就活活動からじっくり書いていくよ!

フリーメイさん

海外就職してみたいけど実際どうなの?海外就職経験者の声が聞きたい!とのことで今回は実際に2014年にインドネシアで海外就職をしていた方に取材をしてみました。皆さんも人生の選択肢として視野にいれてみて下さいね!

この記事でわかること
  • 海外で働くってそんなに難しくないよ!
  • 英語力低くても働けるけど、喋れたほうが可能性広がるよね!
  • 海外就職するならとりあえず紹介会社さんに相談しよう!

注:このインタビュー記事は自作自演ですので、コメディーとしてもお楽しみ頂ける構成となっております。

26才で海外就職!こんな人!

 

  • 名前:商社 太郎
  • 年齢:26才(2014年4月当時)
  • 職業:転職活動中
  • 大学:地方国公立 経済学部卒

商社太郎さんは、前職ではどういったお仕事をされていたのですか?

新卒

商社太郎さん、港へ貨物検査へ行く

新卒後は鉄鋼関係の商材をメインに扱う商社に3年在籍しました。配属は建築資材を扱う部署でした、あまり細かいことは言えませんがゴタゴタしている時期の入社でしたので、半年間の貿易実務研修後は少しルート営業を経験し、以後は東南アジア各国の生産元との品質管理業務、また営業面では輸入商材の国内向け販売ルート開拓をメインにやっていました。

2年目秋以降は鉄鋼原料を扱う部署に異動しました。そこでも新規開拓メインでしたね、ですので、ありとあらゆる業界の工場に行きました。新規開拓品もそれなりに売れてきてやりがいはありましたね。

結局その部署も最初に配属された部署は異動後に、次に異動した部署も退職後には無くなってしまったと聞いています。

商社太郎さんは無能なの?

かなり業界が厳しい時期だったからね。でも事実としてその困難の中でもなんとか出来なかった僕は無能そのものだと思う。

それに新規開拓ばかりで学べる先輩もいなかったから3年ちょうど経った時点で辞めてしまったよ。ずっと一人総合商社みたいなかんじだったからね。

今回取材に協力頂いた商社太郎さん(匿名希望)

一人総合商社は面白い(笑)

でもね、商社に入ってビジネスの川上から川下まで担当できたから、本当に入ってよかったと思ってるよ。たった3年だけど、その後の人生に活きた。

  • 1
    商品企画
    生産管理
  • 2
    営業
    テレアポ、飛び込み、購買担当やりとり
  • 3
    受発注・契約
    契約書作成、発注し、貿易実務まで

  • 4
    経理業務
    売掛金回収、買掛金精算、為替業務
  • 5
    納入立会やクレーム
    新規品のコンテナ品や貨物品は現場立会必須。商品欠陥有れば業者呼んだりして対処する。商材によっては自力で

もう自分で起業したほうがいいんじゃないかって何度も思ったね。笑

結果的に2016年にフィリピンでそろばん教室を起業することになるんだけど、この時の困難に立ち向かう経験が生きたと思ってるよ。

【海外起業】準備→開業→集客を時系列で振り返ってみた。【スタートアップ】

商社経験なかったらフィリピンでの途上国ビジネス早々と心折れまくってたと思う

そういった意味で新卒で商社にはいれたことはとてもラッキーだったし、今でも働いていた会社に感謝してるよ。

今でも当時の取引先や同僚とかのリアルな付き合いあるよ。たまに会うと「お前あの時苦労したなよな」って。泣笑

フリーメイさん

もちろんすべての業務を負っていた訳ではないよ!けどかなり守備範囲広かった、新商材の新規営業ってそういうもの。そもそも前任者いないからね。

海外就職キャリパッカー!マレー半島をゆく!

マラッカモスク

2014年5月7日:マレーシア・マラッカ

新卒で入った商社で3年勤め退職。そこから海外就職までの流れを教えて下さい。

彼女に振られたショックで2014年3月末に商社を退職して、5月初旬には、就職と旅を備えたキャリパッカーとしてマレーシア入りしました。

一応、日本出国前にシンガポールとインドネシアの現地エージェント(JACリクルートメントさん等)に連絡を取りGW明けに面談アポを入れていました。それでGW明けに合わせて、マレー半島を南下しながらシンガポールを目指しましたんです。

なるほど海外就活の第一歩はシンガポールということですね!

はい。シンガポールでもエージェント(JACリクルートメントさん)などに頼り、いくつか面接をしたのですが、流石にTOEICの点数が低すぎて、全く手応えがなかったですね。

それにシンガポールで低い英語力となると、どうしても日本人相手の仕事しかなかったので業務にワクワクしなかった記憶です。わがままですね。

数社受けましたが選考途中でシンガポールを後にしました。(後で確認したら案の定、選考落ちてました笑)

8割を超える貨物が第三国へのトランシップされる。コンテナ停泊船の数が尋常じゃない。海運立国シンガポール上空で撮影

旅と就活を融合させた「キャリパッカー」ですね。新しい!

はは、そうなんです。シンガポールでも20ドルくらいの安宿を転々としながら就活旅をしてましたね。当時は外国人パッカーに「I am a Japanese Job Seeker! Give me a Job!」とかいって遊んでましたね。笑

あと、そいえば外資系企業に直接売り込みにいったよね。受付行く前に警備員に止められたので、履歴書託してそこで終わったけど。

当時、水ビジネスに関心があって、シンガポールは海水淡水化の最先端国家だったからね。マレーシアから独立したあとに散々マレーシアに水売る、売らないの喧嘩して、今では海水淡水化に成功してを自前で水作ってるんだ。

個人的に「Hyflux社」はシンガポールで注目企業だよね。今でも。

ふーん。

海外就職先にインドネシアを選んだ理由

ジャカルタ

2014年5月10日:インドネシア・ジャカルタ入り

ところでシンガポールを離れた後は、そのままインドネシアですか?

すみません。その後はGW開けにジャカルタに飛行機で向かいました。

ジャカルタを訪問して思ったのはとても熱気がありびっくりしましたね。商社にいた時はインドネシアは鉱物資源の国というイメージしかなくて都会のイメージが一切なかったんですよね。

ジャカルタの熱気ですかぁ!

そうなんです。そういうわけで商社時代の先輩駐在員の家に居候させてもらいながら、昼間は街をぶらぶらする訳ですけど、やっぱり何か違うんです。

「世界トップクラスの渋滞、イスラム圏、人口2億6千万人」、完成されたシンガポールより、この発展途上真っ盛りなこの国で働きたいなぁ!と思ったわけですね。

今のブログの原点である「日本の若者にバブルを!明るい日本脱出を!」というのもここの原体験からきています。

景気が良いところで働いたほうが絶対に良いに決まってるじゃないですか。笑

で、キミはいつ就職エージェントに行くの?

せやな。それで2日くらい街歩きして、転職エージェントさん担当者の方にお会いしました。

日本にいたときからスカイプでやり取りしていたので、エージェントさんとのやり取りはシンガポールと同じく、実際に求人会社の事情などをざっくばらんに、それと最終的な日程調整して、という感じでしたね。

担当の女性の方は今でも覚えてます。とても親身になって頂いて良い印象しかないです。

2014年5月当時のインドネシア・ジャカルタ市内

ジャカルタではどんな紹介案件が多いの?

担当の方からは、インドネシアの基幹産業である自動車産業を中心とした製造業などを提案されました。

インドネシアでは新車自動車販売が年間100万台を超える東南アジア最大の市場なんですね。なのでインドネシア・ジャカルタは製造業関連の案件がとても多かった印象です。

あれ、でも最終的には小売流通業に就職されてますよね?

RGFの担当の方と話し、元々自分は起業志向、海外志向が強かったのでそれを伝えました。20代で起業するという漠然とした思いがあったのでできるだけ、現場に近い仕事がしたいという話をしましたね。

いわゆる[B to C] ですね。そんな話を担当者と話する中で地場流通小売で有名なMグループのP社という日系の会社を紹介されました。

求人内容としてはスーパーの店長候補でしたね。

え、スーパーの店長ですか、なぜわざわざ海外で?

実は商社時代に日本最大手農業組合会社へ外国産肥料を売り込む機会があって、その時の担当の方から農業の面白さを聞いていたので農業関連は興味ありましたね。

そしてインドネシアというイスラム教徒が多く住む地での食品関連の場合はハラルビジネスのこともあったので「あ、面白いそー」という感じを受けましたね。

とにかく今までやってきた[B to B]より[B to C]の仕事がしたいという思いが強くなっていました。

それにP社という会社は商社出身の日本人社長が経営しており、2016年時点でグループ全体としてはかなりコングロマリット化していました。

グループ全体として輸入業、スーパーやコンビニなどの小売業、日系企業と合弁でのハラル食品の製造業、居酒屋やレストランなどの外食産業、野菜や日本米などの生産を手がけておりすごく面白そうな会社だなと感じました。

参考 経営破綻寸前の通貨危機時代を救ったもの、それは誠実な心 ICHIYA/パパイヤ代表 市原和雄さん

よくよく聞いてみると凄く魅力的な会社ですね〜

インドシア・首都ジャカルタでの就職面接!

東南アジア全土で職探しする旅するキャリーパッカー

なるほど。それで日系スーパーを展開するP社さんとの面接に臨むわけですね!

そうなんです。エージェントさんが気をきかせて頂き、ナント翌日に社長と直接面談をセッティングして頂けたのです。

おお!遂に面接日!インドネシア就職面接の服装は?

面接当日は事前に作成しておいた「レジュメ(=英語版履歴書)」と「日本語の履歴書と職務経歴書」を持参し面談に挑みました。

「ラフな格好で」とのことでしたが、スラックスにシャツ、そしてネクタイは締めて、面接に臨みましたね。ジャケットは着用はしないものの脇に抱えた状態で持っていきましたね。せっかく持ってきのでw

なるほど、まぁラフ過ぎるよりはキチッとするに越したことはないですよね。

まぁ、勤務開始から今に至るまで、仕事を通じてスーツ着用の機会なんて全く無かったですね。ジャカルタでスーツ着て仕事してる人なんて、超やり手華僑か日本からの出張族くらいですよね。

フィリピンに至っては全く見ない。ここだけの話、社長さんからは「面接の時のスーツが良かったよー」とは言われたので今回はプラスに働きましたね。

面接はどんなことを聞かれましたか?

前職の経歴についてと、あとはフランクな会話形式で「インドネシアどうですか〜」とか「ウチで何がしたい?」とか本当にざっくばらんなスタイルでしたね。なので会話ベースで海外ビジネスに対する思いを正直に伝えた上で、その場で内定を頂き、入社の旨を伝えましたね。

「海外ビジネスに対する思い」とは?

“自分は商社で3年働いてきたが、未だにこれといってやりたいことがない。唯一漠然とやりたかったことが「20代で駐在員として海外で働くこと」。でもそれが叶わないだろうなぁ、というのがあって、正直前のめりで海外に来てしまった。いつかは自分で海外起業がしたいので、どうせ働くならアジアの消費者に近いところで仕事がしたい。なのでスーパーの店長や、マスヤグループの多種多様なビジネスモデルにとても興味が湧いています”

(と、いうようなことを伝えた気がするよ。たぶん)

日本じゃ見たこと無い!

なるほど。ちなみに給与交渉とかって、その場で決まるの?

通常、エージェントさんからの案件紹介書に給与などは記載されていると思いますので、基本的にはそれがオファー提示額になると思います。ただどの案件でもそうですが、状況や雰囲気でイケると思ったら交渉可能だと思います。

僕も試しにカウンターオファーをしてみたんですね。

「これだけ上乗せしていただければ、一切の就職活動は辞退しこの場で決めます」と。そうすると社長は「いいですよ。それで良いので決めましょう」と。

さすが創業社長!決断が早いですね!

凄いですよね。いまでも社長さん尊敬してますよ。ジャカルタ就職の決め手はやはりジャカルタが拠点で決定権の有る社長が近くにいる、コレに尽きましたね。

日本本社⇔海外駐在員⇔海外現地採用⇔現地社員

という構図だと、どうしても意思決定のスピードが遅くなりがちですよね。(誰が悪いとかじゃなくて)日本にいる人も現場が見えないし、海外現地の人も現地ハンドリングでてんやわんやだし、意思決定カオスになりがち。

それにみんな責任取りたくありませんからね。商社業界ではメールのキャッチボールという言葉もありますね。もう投げ合いですね笑

だから現地採用ベースで働くなら海外本社ベース。また現地法人単独で意思決定できそうな会社とかを選ぶことをオススメしますよ。

これは日本本社勤務、現地採用、海外起業も経験した上での個人的な意見です。やはり自分で決めきれないと人間すねちゃうし、仕事への意欲が削がれますから。

なるほど、それは海外就職においての一つポイントになるかも!

他に聞かれたことは何ですか?例えば英語力とか?

あー、先程話しましたが、聞かれたのは日本企業での営業経験くらいですかね、話している感じは20代のやる気があって良識のある若者であれば欲しいといった感じでした。特に英語力に関しては聞かれなかったですね。

逆に「私TOEIC400レベルですが問題無いでしょうか?」と聞いてしまったくらいです。

実際、英語は業務上使う機会がないので、あまり重視して無いみたいでした。それよりも前向きに仕事に打ち込めるとか、日本人としての良識があるとか、素直で吸収力があるとか、その辺を見られているような気がしましたね。

それといわゆる普遍的なコミュニケーション能力。コレって大事です、特にイスラム教という日本人にとって全く未知な文化に対応できる力とかですね。それに基本フレンドリーな性格であれば、言語なんて勝手に覚えますからね。

確かに言われてみて納得!  (ドヤ顔うざ)

実際に自分で海外起業してみてわかったことでもあるんですが、海外就職や海外起業では語学力は当然大事なのです。でもそれよりも根本的な「理不尽さに打ち勝つ力や学びたい意欲」みたいなところが大事な気がしますね。

その上で英語力あると最高に良いです。起業でも就職でもなんでもできます。

インドネシア就職ではインドネシア語だし、英語力は必要ないってことでOK?-

ちょっとまって、長くなるから次の章で話す。

インドネシア海外就職に必要な英語力はTOEICでどれくらい?

鵜飼さんのインドネシア海外就職時の英語力をTOEICなどのスコアがあれば教えてください

下記のTOEIC試験はJICA(=海外青年協力隊)に挑戦しようとしたときに受験したものですね。受験日が2013年11月23日と記載ありますね。TOEICスコアは405

インドネシア海外就職挑戦時がその半年後ですから、あまり変わってないと考えてよいと思います。このスコアだとシンガポールだと厳しいですね。というかどこも厳しいですよね。

えぇー!海外就職でTOEIC405は低い!

うんメチャ低い。

でも追い詰められないと本気出せないタイプな人間だとは分かっていたので、とりあえず会社に潜り込んでしまえばなんとかなるだろうという思いは有りましたね。

それにね、ぶっちゃけた話をするとインドネシアではよほどハイソな会社に行かないと英語を使う機会は少ないかもしれません。

これには賛否両論あるかもしれませんが、基本的に多くの日本人にとってインドネシア語の習得の方が圧倒的に容易なので、駐在員であってもインドネシア語で会話している方が多いように思います。もちろんレベルの差はありますが。

なので僕みたいに英語が苦手な人でも、比較的習得の容易なインドネシア語世界というのは大チャンスだった訳です。現地語覚えやすいし、それ覚えれば英語使わなくて済むので。

*フィリピン留学でTOEIC405から775まで3ヶ月で爆上げさせました。

【サウスピーク体験談】セブ島留学したら3ヶ月でTOEIC370点も上がった話
インドネシア

2014年5月19日:インドネシア・第二の都市スラバヤにて

商社太郎さんは、インドネシアの職場で英語を使った記憶はありますか?

外国から電話が掛かってくると、オフィスに自分以上に英語喋れる人がいない時に「太郎サーン、オネガイシマース」といって強制的につたない英語で会話させられることは多々ありました。

僕、英語全くダメなんですけど、周りのインドネシア人もさらにダメな人が多かった印象です。

英語通用度の感覚でいうと、日本の田舎で英語喋ると地元民パニックになる、そんな雰囲気かと..

え、インドネシア人そんな英語だめなの?

実際は知りませんよ、僕の場合は1ヶ月くらいでインドネシア語運用力が当時の英語力を超えましたので、自ら英語を喋る機会というのは一切なくなりましたね。

また現地就職先では社内の会議やメールもすべてインドネシア語ですし。お客さんとの会話もすべて基本インドネシア語です。

社内でも例えば日本人スタッフ6人がいるところに、インドネシア人スタッフ1人加わると、パッとインドネシア語に切り替わる凄い会社でした。

話せなきゃ人権無い。そりゃ嫌でもインドネシア語伸びますよね(笑)

もちろん最初の一ヶ月は必死で勉強しましたよ!

アジア海外就職者は英語は最低限やっておこう。

え、インドネシア語だけで良いなら、英語勉強しなくても良いよね?

海外就職者って3年続けば良い世界、3年後には現地採用者はすべて入れ替わっている世界。

いや、会社にクビになるとかじゃないよ。経営者としては熟練のスタッフには残って欲しいよね。特に海外就職なんて人材確保するのが大変、ビザ発給の件もあるし。

現地採用者が自ら辞めてしまうケースが多いってこと?

そのようだね。みんな海外長いこと住んでるけど「伸びない英語力」のジレンマに陥る、ワーホリの人もそうだよね。1年いるのに思うように喋れないジレンマ。

さぁ、キミならどうする?英語喋れないのに日本へ帰る?それで再就職できる自信有る?

あ、そこで「フィリピン留学」か!

そう!結論から言うと実は僕もその口で1年半勤めて、インドネシアの職場を辞めてしまった。職場に対する不満とかではなくて、やはり英語をしっかり勉強したいなと。そのためにフィリピン留学にしたいなーと。

一年以上インドネシアに住んで現地語覚えた。仕事もそれなりに覚えた。

でも英語上達しない!でも日本の家族や友だちは、僕が英語喋れると勘違いしてくる。

(インドネシアはインドネシア語なので英語は使いません、なんてダサいこと言えない)

となると、「将来のことも考えて、英語やったほうが良いと考える。よし格安で行けるフィリピン留学でも行くか!」っとなってしまう。本当に多いですよ[海外就職→フィリピン英語留学]パターン。僕も実際にそうでしたし。

じゃあ逆に海外就職前にフィリピン英語留学いったら、もっともっと実りのある海外ビジネスライフ過ごせたんじゃないかって思いましたよ。何度も。

フリーメイさん

ワイも英語コンプレックスあったから、結局それを克服しにフィリピン留学に行ったよ。

終わりに

はい、今回はここまで!

今回は新卒で務めた商社を退職してから、インドネシアでの就職を掴むまでを振り返ってみました。

注:このインタビュー記事は自作自演ですので、コメディーとしてもお楽しみ頂ける構成となっております。

次回以降の記事では実際にインドネシア・首都ジャカルタでどんな環境で働いてきたか、また気になる給与事情などの疑問をざっくばらんに書いていきたいと思いますのでお楽しみにどうぞ!

それでは、ばーい!

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